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稲城南山とその周辺
稲城南山と多摩丘陵 <遺跡編>
丘陵南側斜面に半円形の環壕に囲まれた竪穴住居跡
偶然見みかけたものは・・・
南山のハイキングに参加した時のことでした。
妙法寺の周辺、樹木が伐採されてしまった状況などを見てカメラに納めていました。
妙法寺のトイレの裏の坂道からありがた山の方向をみると、こちらの方も非常に広い地域が伐採されて、奥の方に広がっているのがわかります。
その情景を目でずーと追っていて、ふと見かけたのが上の写真。
あれ? 何だろう? これが埋蔵文化財の調査跡か…
縄文時代などの住居跡や動物を取った落とし穴などが出てきた、ということは聞いていました。
2棟の竪穴住居跡とそれらを取り囲む半円形の環壕。
はじめてこのようなものを見た感動がありました。
半円形の環壕の壁には大きな穴、3個。
半環壕の外からは、竪穴住居跡になだらかに下る幅の広い坂道らしいもの。
半環壕や坂道は本来の遺跡なのか? それとも遺跡調査の際に調査しやすいように掘ったものかも・・・?
竪穴住居跡があるところは地面が黒い…? なぜ・・・?
環壕の壁に掘られた穴・・・・これって何?
2つの穴が左右対称なのは何か意味がある・・・?
環壕の壁に掘られた穴。こちらは1つの穴。
その手前の黒土を削った溝は、たぶん調査のための試掘抗。
落とし穴らしいもの。
環壕の外に多い。
動物を捕るための落とし穴はたくさん見つかっていると聞いていました。
それらしい穴は2棟の竪穴住居跡を囲んでいる半環壕の外側にあります。
環壕とか
半環壕という言い方は正しい名称かどうかは分かりません。
とりあえず、そういう言い方をしました。
どなたか、正しい名称をご存じの方、ぜひ教えてください。
(撮影 2009年4月19日)
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